はじめまして。Webライターの江口史彦と申します。
ページを見ていただき、ありがとうございます。
主に金融ジャンルの記事を中心に執筆活動中です。
以下に経歴や得意分野、執筆実績を記載しています。少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
経歴
神戸大学経済学部 経済学科卒業
1988年〜2019年:銀行業界(31年)
・法人審査部・業界調査部(担当:スーパー・百貨店等流通業界)他
・法人営業 融資・デリバティブ商品・外国為替の相談・提案・販売
・個人営業活動 投資信託・保険商品販売・住宅ローン・遺言信託の相談・提案・販売
・東海地区にて支店長経験あり
2019年〜2022年:住宅ローン業界(3年)
・住宅ローン営業(不動産・建設業者ルート営業)
・住宅ローン審査
2022年〜2024年:ファイナンシャルプランナー事務所(2年)
・個人向けお金の相談全般
・家計の見直し
・資産運用アドバイス
・相続・事業承継アドバイス
・保険の見直し
・SNS(インスタ)投稿素材作成担当
2024年〜Webライター活動(専業)を開始
株式会社EXTAGE のWebライター養成講座にてスキルを習得中。
別途オンラインコミュニティのWebライターラボにも所属し、日々ライターとして自己研鑽を続けています。
得意分野
過去に大手銀行に勤めていた経験を活かし、金融関連の執筆が得意です。
銀行員時代は、中小企業・上場企業・一般個人・富裕層まで、幅広くお客様の悩みに向き合ってきました。
銀行退職後も住宅ローン業界、FP事務所と、金融業務一筋36年の経験と実績があります。
このような経験から、金融ジャンルであればどのようなテーマでも対応可能です。
中でも、家計や保険の見直し・住宅ローン・資産運用(NISA・iDeCo)・リタイア層向けのマネープランを得意としています。
執筆実績
クライアント様との契約により、お見せできる記事がありませんので、自身のブログ記事を添付いたします。文章力の参考にしていただければ幸いです。
【サンプル記事1】
タイトル:【これで完璧】住宅ローンが通らない理由と再審査を突破する対策をプロが解説
住宅ローンの審査に通らない原因と対策についてまとめたものです。
実務経験に基づき読者の信頼感を得られるよう意識し、構成は具体的な数字を使い、読みやすく、頭に入りやすくなるよう心がけました。
【サンプル記事2】
タイトル:NISA初心者向け投資開始手続きの4ステップ!注意点も解説
NISA初心者向けに制度概要や注意点を解説し、投資を開始するまでの流れを4つのステップで紹介。少額から始める方法や商品選びのポイントも解説しています。
初心者に寄り添った構成を意識するとともに、読者のアクションにつながるよう具体的で実用的なアドバイスを織り込みました。
資格
以下の資格を保有しています。
・CFP(日本FP協会認定)
・住宅ローンアドバイザー
・相続手続カウンセラー
対応可能な業務
以下のような業務が可能です。
- SEOライティング
- 記事構成作成
- 編集、校正、校閲
- 画像の選定、挿入
- 画像、サムネ等の作成(Canva)
- WordPress入稿
稼働時間
稼働時間は以下の通りです。
平日・土日祝:8時間
5,000文字程度の記事なら、ご依頼いただいてから4日以内の納品が可能です。
また、5000文字程度の記事であれば月に 10本お受けできます。
尚、面談の時間帯は平日・土日祝日とも10〜18時でお願いします。
ただし、上記時間帯以外でも事前にご連絡いただければ調整は可能です。
連絡手段
お問い合わせやお仕事のご相談は以下で承ります。
メール:fumiegu@gmail.com
お問い合わせには24時間以内の返信をします。
なお、ChatworkやDiscord、Slackの操作も問題ありませんので、ご都合のいい連絡手段をご指定ください。
SNS
下記のnoteアカウントを運営しています。
・note: アカウント名「幸せとサムマネーな生き方」
50代以降の読者を対象に、お金の心配のない幸せな人生を送るためのリタイア後のライフスタイルやマネープランについて書いています。
また、最近私がガンに罹患したことをきっかけに「ガンとお金」をテーマにした情報も投稿しています。
心がけていること
- 専門用語をかみ砕き、誰にでもわかりやすい表現にします
- 読者の不安や悩みに寄り添った文章を届けます
- 納期は厳守します。なお納期が長い場合は途中で連絡を行います。
これまで融資や投資の相談を通じて、難しい金融商品をわかりやすく伝えることをモットーとしてきました。
また、銀行員時代に培った「こまめな報連相」とスピーディな対応で信頼を大切にし、クライアント様のご要望に誠実・丁寧に取り組めると自負しております。
直接お客様の悩みに向き合ってきたからこそ、読者の立場になり、共感を得る記事の執筆が可能です。