- 「貯金したくても家計簿が続かなくて収支がわからない」
- 「家計簿をつけたいけど、続けられるか自信がない」
- 「家計簿の使い方がよくわからない」
このようなことで悩んでいませんか?
私も、レシートを毎回もらって、記録する作業を頑張ってしたことがありますが大変面倒でした。レシートが溜まっていく一方で、もらいわすれたりすることもある。そのうち面倒になってやめてしまいました。
家計簿をつけたほうがいいのはわかっているけど、
レシートを集めて、電卓で合計するなど、面倒なことも多く、続けられないという気持ちも良くわかります。
実際どのくらいの人たちが家計簿をつけているのでしょうか?
信販会社の調べだと家計簿をつけている人の割合は全体の29.8%しかないそうです。
やっぱり仕事や家事などで忙しい中で、家計簿を継続してつけるのは大変なようです。
しかし、家計簿は上手く使えば家計を改善する有効なツールになります。
家計簿をつけないというのは大変もったいないことです。
そこで今回は、家計簿を無理なく続けるコツについてお伝えします。
この記事はたった3分で読めますし、これを読めば三日坊主や面倒くさがり屋の方でも
家計簿を無理なく続けられるようになります。
家計簿を続けるコツ

簡単なコツさえつかめば家計簿を続けるのは難しいことではありません。
ここでは以下の4つのコツについて説明します。
- 家計簿をつける目的を明確にする
- 日常生活費の記入はおおざっぱで大丈夫
- 家計簿をつける時間枠を決めておく
- 家計簿アプリを使うのも有効
1.家計簿をつける目的を明確にする
まず初めに家計簿をつける目的を考えてみましょう。例えば以下のような目的が考えられます。
■そもそも家計が黒字か赤字かもわかっていないのではっきりしたい
■2年後に車を買い替えるのでそのお金を貯めたい
■老後のお金が心配なので、出来るだけ貯金を増やして備えたい
目的は個人によって様々でしょうが、目的をはっきりさせることは大事です。
家計簿は手段、ツールにすぎません。あなたの目的に沿って家計簿に記載することも変わってきます。
例えば、赤字か黒字かを把握するのが必要であれば、毎月の資産残高の増減を
把握すればいいわけです。
2年後に車購入のために増やしたい貯金額がわかれば毎月いくら無駄を減らして
貯金額を増やさないといけないかがわかります。
目的達成に十分に使えるもののであれば、書き方は形式にこだわる必要はありません。
家計簿をつけることが無駄にならないためにも目標をはっきりとさせておいてください。

目的が達成できれば十分だと割り切ろう!
それに目標をしっかりと決めておくことが継続するモチベーションの維持にも
つながります。
2.日常生活費の記入はおおざっぱで大丈夫
家計簿が続かない理由の一つは、毎日くわしく記録をつけようとすることです。
コンビニで現金で支払いをしたけどレシートをなくした。いくら支払ったか思い出せない。そんな小さなことをきっかけに家計簿を続けるのを挫折してしまうケースもあるかと思います。
でも、家計簿は1ヶ月単位で支出の全体的な傾向を知るためのものです。1円単位で間違いなく記入する必要はありません。大きな支払いでなければ大体の金額の記入で大丈夫です。
また、日常支払いの分類項目は細かく分けすぎないのも継続するためのポイントです。「食費」「日用品」「娯楽費」「その他」の4つの分類程度で十分です。
1ヶ月に1回以上出てこない項目についてはわざわざ項目を設ける必要はありません。「その他」項目に分類して具体的な支出内容をメモしておけばいいです。
3.家計簿をつける時間枠を決めておく
いつ家計簿をつけるかについては自分なりに決めておくべきです。
家計簿で大事なのは習慣化することです。習慣化されれば無理なく継続することができるからです。
例えば、就寝前に家計簿をつけるように決めるのはどうでしょうか?
一日の自分の行動の振りかえりにもつながりますのでお勧めです。
スムーズに家計簿をつけられるように、
家計簿のほか筆記用具や電卓など家計簿をつけるのに必要な道具は
取り出しやすい場所にまとめて置いておくようにしてください。
4.家計簿アプリを使うのも効果的
いくらおおざっぱで良くても手書きの家計簿が苦手だという人は
スマホやパソコンの家計簿アプリを利用してはいかがでしょうか?
銀行口座や証券口座、クレジットカードなどと連携して、支出を自動的に分類して記録してくれますので大変便利です。
私もそれまではエクセルシートで支出を記録していました。
家計簿アプリを使い始めてからは家計簿を記録する作業がほぼなくなりました。
現金支払いについては記録する必要がありますが、レシートをスマホで写真にとれば自動的に分類・記録してくれますので、それほど手間はかかりません。
クレジットカードの他、デビットカード、電子マネーにも連携できますので、キャッシュレス決済の流れにも対応しています。
私は有料版のものを使っていますが無料版もありますので、ズボラな方、面倒くさがりの方は一度使ってみてはどうでしょうか。


